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宜蘭レンガ窯

紹介

「宜蘭レンガ窯」は別名「津梅レンガ窯」。宜蘭北津、梅州一帯は土壌の粘度が高いため、赤レンガ作りに適しています。清代に設置が始まったレンガ窯の多くが北津、梅州に集中していたため、この辺りは「レンガ窯巣」と呼ばれたほどです。日本統治時代になると、レンガの需要が急増し、レンガ窯は全盛期に入りました。

宜蘭レンガ窯
けれども、技術の進歩とともに、コンクリートがレンガに取って代わるようになり、レンガ産業は衰退していきました。その中にあって「宜蘭レンガ窯」は当時の状態を最もよく残したレンガ窯史跡として、宜蘭県により保護されています。

「宜蘭レンガ窯」は赤レンガで作られた13基のレンガ窯により構成されており、一列に並んだ形状が漢字の「目」の字に似ているため、地元では「目仔窯」とも呼ばれています。屋根の端には鳥の頭の形をした排水孔が設置されています。これは降雨時には排水の役割を果たすとともに、レンガを焼く際には排気の機能をも発揮します。13基のレンガ窯の最後には、高さ37mの巨大な煙突がそびえています。何度も天災に遭いながらも、すっくと直立する姿は凛々しく勇気を与えてくれます。

宜蘭レンガ窯
「宜蘭レンガ窯」では、レンガ窯の歷史を解説する案内板を見ながら、かつてのレンガ作りの設備や道具、レンガを焼く窯が見学できるため、レンガ窯がたどってきた数奇な運命に思いを馳せてください。ここには、アート工房も設置されています。
 

観光スポット情報

住所
台湾宜蘭県宜蘭市津梅路75巷
電話
0937-535180
営業時間
年中無休

テーマ

  • 歷史と人文

交通情報

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