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双連埤野生動物保護区

紹介

双連埤は宜蘭員山鄉湖西村の山間の盆地にあり、「福山植物園」のすぐ近くです。大小二つの湖で構成される天然の堰き止め湖で、地元の人たちは上埤、下埤と呼んでいます。下埤はすでに泥沼地になってしまっており、上埤だけに水が残っています。双連埤の周辺には台湾の三分の一に達する水生植物の品種が生育しており、水生植物のパラダイスと言っていいかもしれません。

双連埤野生動物保護区
双連埤はしばしば濃霧に覆われます。遠くへ目をやると、見えてくるのは一面のつる草です。虫や鳥の鳴き声が伝わってきます。グワッグワッと言うカエルの鳴き声も聞こえます。湖畔の竹林は風に揺れ、湖面に映る周囲の景色は幻想的で、詩に詠まれたような美しい光景です。無数の映画の撮影がここで行われたのもうなずけます。

双連埤には、さらに特筆すべき生態景観があります。それは台湾ではなかなか見られない奇景です。大小の湖の間に、サッカー場ほどの大きさの浮島があるのです。多種の水生植物により構成されており、台風などで強風が吹けば移動します。移動するとその度に、水中の植物はシャッフルされ、新たな領域に分配されます。

双連埤野生動物保護区
浮島という特殊さのため、多種の魚類や蝦類、トンボ、カエル等の動物や昆虫が生息し、渡り鳥や水鳥もここに暮らしています。ここを訪れれば、自然の景観に癒されるだけでなく、生態に対する知識を深められ有意義な休日が過ごせるでしょう。
 

観光スポット情報

住所
台湾宜蘭県員山郷湖西村

テーマ

  • 風景区
  • 自然と生態

交通情報

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