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草嶺古道

紹介

「草嶺古道」は宜蘭頭城鎮と新北市貢寮区の境にあります。全長は約8.5kmで、東屋、公衆トイレが設置され、行楽客に利便を提供しています。ここは、清代に淡水庁から噶瑪蘭庁へ向かった際の重要な通り道で、淡蘭古道の一部に属する、貴重な清代古道の一つです。

草嶺古道
「草嶺古道」の起点は宜蘭頭城鎮大里天公廟で、終点は新北市貢寮区の遠望坑口です。宜蘭から出発すると、古道は登山路線に入り、啞口に到着すると亀山島が見えます。または広大な草原が広がる「桃源谷遊歩道」に入り、「草嶺古道」をさらに進めば、清代から残る史跡「虎字碑」、「雄鎮蠻煙碑」を見学することができます。

かつてここでは森林火災が発生しました。山上は木の生育に厳しい環境で、樹木の成長が容易でないため、古道周囲にはススキがびっしり繁茂し、そのため「草嶺」と呼ばれているのです。每年秋冬になると、周辺はススキの花でいっぱいになり、山頂は一面、銀白色のススキの海に埋め尽くされます。秋風が吹く中、格別に魅惑的な光景です。

草嶺古道
古道を歩くと、当時宜蘭を開墾した先人たちの苦労が偲ばれます。風に揺れるススキに包まれ、ぼんやり霞む亀山島を眺めていると、時空を超えてしまいそうです。
 

観光スポット情報

住所
台湾宜蘭県頭城鎮大里
営業時間
年中無休

テーマ

  • 自然と生態

サービス施設

  • 公共のトイレが

交通情報

関連写真

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