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獅子公園

紹介

日本が台湾を植民統治していた大正、昭和年間、蘇澳から南方澳に向かう「蘇南公路」は「蘇花公路」起点の支線でした。蘇澳湾に沿って崖を削って通されましたが、何カ所かの山稜は土砂が厚かったため、道を開いた後、海に面した側にいくつかの小さな丘が残されました。それらは蘇澳港湾を見下ろせる絶好のスポットであるため、1985年蘇澳ライオンズクラブはその内の比較的大きな丘を選び、日本の「北九州東国際ライオンズクラブ」と共同出資し、小型の「獅子記念公園」を整備しました。東屋、花壇を設け、丘の上には威風堂々たる雄ライオン像を設置しました。
 
1994年蘇澳港の「移山路」が開通後は、蘇澳から南方澳へ向かう唯一の通路であった「蘇南公路」は、道筋が曲がりくねっているため、使われなくなりました。今では「蘇南公路」は地元住民の大切なウォーキング遊歩道となっています。丘の中腹にある「獅子公園」は太平洋が見下ろせ、蘇澳港、南方澳跨港大橋、南方澳、北方澳等を見晴らすことができる絶好のロケーションにあるため、写真愛好家に人気です。

観光スポット情報

住所
台湾宜蘭県蘇澳鎮蘇南公路を南方澳方向に向かった路傍(紫竹寺斜め前)
料金/入場券
無料

テーマ

  • 自然と生態

交通情報

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